日本球界から続々と韓国へ!くふうハヤテ右腕・宮路悠良がサムスン入団 武田翔太らに続きKBO加入

[ 2025年12月1日 15:28 ]

くふうハヤテ・宮路悠良
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 ウエスタン・リーグに所属する「くふうハヤテ」で今季までプレーした宮路悠良投手(26)が韓国プロ野球・サムスンライオンズに入団することが決まった。1日、韓国メディアが報じた。

 韓国メディア「スポーツ朝鮮」によると、サムスンが同日、宮路を来季から導入される「アジアクォーター制度」(通常の外国人枠に加え、アジアおよびオーストラリアの国籍を持つ選手を対象に各球団1人、獲得が可能)で迎え入れたと発表。年俸10万ドル、出来高5万ドル、移籍料3万ドルで最大18万ドル(約2800万円)の契約になるという。

 最速158キロの宮路は東海大高輪台から東海大、ミキハウスを経て、独立リーグ・徳島インディゴソックスに加入。今季はくふうハヤテでプレーし、24試合で2敗4セーブ、防御率2・88だった。

 来季は「アジアクォーター制度」を使って、日本球界から韓国球界に挑戦する選手が続々と誕生。すでに発表されているだけでも武田翔太(ソフトバンク)がSSGランダース、王彦程(楽天)がハンファイーグルス、杉本幸基(独立L・徳島)がKTウィズでプレーする事が決まっている。田村伊知郎(西武)も斗山ベアーズに加入すると報じる韓国メディアもある。

 ここまですべて投手の加入が決まっており、韓国プロ野球(KBO)は「打高投低」と評されているだけに、今後も韓国球界でプレーする日本の投手が増えるかもしれない。

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