村上宗隆に“最適”球団はマリナーズ!大リーグ公式サイト紹介 岡本和真はDバックス ドジャースは…?

[ 2025年12月1日 14:31 ]

ヤクルト・村上宗隆
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 大リーグ公式サイト「MLB.com」は11月30日(日本時間12月1日)、各球団に“最適”な今オフのFA選手を紹介。ヤクルトからポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指す村上宗隆内野手(25)にはマリナーズが合うと記した。

 同サイトは紹介にあたり、現在所属している球団以外、さらに1選手について1球団だけとルールを設け、FA選手に最適な球団について紹介した。

 マリナーズにとって村上が「最適」な理由として「マリナーズは過去25年間、日本人選手を起用して成功を収めてきたが、そのほとんどがイチローを除けば投手だった」と指摘。「村上は2003年の松井秀喜以来、NPB出身の最も注目すべき強打者であり、エウヘニオ・スアレスがFAとして移籍する可能性が高いため、シアトルは三塁の穴を埋めなければならない」と今季途中から三塁手を務めたスアレスが移籍濃厚なことから、村上がフィットするだろうと分析した。

 また、巨人からポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指す岡本和真に関してはダイヤモンドバックスが最適とし「夏にネーラーとスアレスをトレードで放出したため、内野両コーナーに空きがあった。どちらのコーナーも守れる岡本が魅力的な選択肢となるかもしれない」と一、三塁で守備経験を根拠とした。

 西武からポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指す今井達也については「サンフランシスコはここ数年、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の獲得に動いてきたが、結局3人ともライバルのドジャースと契約する結果となった。日本を代表する投手の1人である今井は最近、ドジャースと契約するなら“彼らを倒したい”と発言しており、ドジャースの歴史的なライバルチームほど、彼にとって最適な相手はいないだろう」と今井の打倒ドジャース宣言を元にライバルであるジャイアンツが最適と紹介。「ウェブやレイと共にローテーションに今井を組み込めば、激戦区のナ・リーグ西地区でジャイアンツは勢いを増すだろう」と記した。

 ドジャースに関しては今季までメッツで守護神を務めたエドウィン・ディアスが最適と紹介し「ドジャースはタナー・スコットを獲得したにもかかわらず今シーズン終盤は再び9回を任せる投手を探していた。ポストシーズンでその役割を務めた佐々木朗希は先発に戻ることが予想されており、9回裏に空席がある」とした。

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