日韓OB戦 日本は1-7で韓国に敗戦 本塁打で一矢報いた中田翔氏「ここは特別な場所なので凄く幸せ」

[ 2025年11月30日 16:45 ]

日韓ドリームプレーヤーズゲーム<日本・韓国>4回、ソロを放った中田(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 WBC、五輪などで激闘を重ねてきた日本、韓国の代表OBによる「日韓ドリームプレーヤーズゲーム」が30日、エスコンフィールドで行われ、日本は韓国に1-7で敗れた。

 日本は成瀬、上原、清水、岩田、渡辺俊、能見、今村、摂津、森福、増井、大塚と豪華な投手リレーとなったが、韓国打線を抑えきれず7失点。日本は中田翔の一発による1点のみに終わった。

 MVPには本塁打を含む3安打を放った李大浩(イ・デホ)が選ばれた。李大浩はNPBでもオリックス、ソフトバンクでプレーしたファンにもなじみのある選手。「いい思い出になりました。これからも野球を通じて、日本と韓国で交流していければ」と語った。

 また中田翔氏は「レジェンドの先輩と一緒に試合に出させてもらって。ここに立てているのは凄くうれしい。ファンの皆さんのおかげで、凄く気持ちのいいホームランが打てました。ここは特別な場所なので、僕の昔のユニホームを着ている姿を見て、凄く幸せ」と話した。

 今大会は「日韓国交正常化60周年記念事業」として、節目の年に両国の友情と信頼をさらに深める特別な一戦となる。昨年の第1回は2万9192人の観衆の前で、日本が10―6で逆転勝利。原辰徳監督が「(国際大会では)命がけで戦った印象。国を背負って戦った選手のポテンシャルは素晴らしかった」と振り返っていた。

「中田翔」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月30日のニュース