ソフトバンク勢が個人タイトルをジャック 投手、野手合わせて球団史上最多8部門

[ 2025年11月27日 06:00 ]

NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD ( 2025年11月26日 )

<NPBアワーズ2025>記念写真に納まるソフトバンクの(前列左から)柳町、周東、小久保監督、牧原大、(後列同)大関、松本裕、有原、杉山(撮影・光山 貴大)
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 日本一に輝いたソフトバンク勢が個人タイトルをジャックだ。投手、野手合わせて8部門は球団史上最多。小久保監督は「ある意味で主力の離脱で生まれた現象。それだけ力のある人がいた。カバーし合っての日本一。柳町なんか(パ・リーグのベストナイン外野手部門で)最多得票でしょ?」と晴れ舞台に集結した選手たちを誇った。

 柳町は人気俳優・竹内涼真を意識し、デニムシャツに黄色のネクタイを合わせた姿で登場。最高出塁率、ベストナインの表彰を受けて、「交流戦MVPに初の規定打席到達、リーグ優勝で初タイトルに加えて日本一。本当に出来すぎのシーズンだった」と喜んだ。勝率第1位を初受賞の大関は沢村賞右腕の日本ハム・伊藤と投球論を交わし、「技術をもう一度、しっかり見つけて来季に挑みたい」と気持ちを新たにしていた。初セーブ王の杉山は焼きそばを爆食いする姿がSNSでアップされるなどリラックスした様子で「楽しかった」と笑顔だった。

 このオフには楽天がメジャー帰りとなる前田、西武がDeNAから桑原を獲得し、小久保監督は「打倒ホークスで来ている」と気を引き締めていた。厳しさ増すペナントレースを制してリーグ3連覇を果たせば、再びタイトルジャックが見られそうだ。

 ≪2年連続最多勝の有原≫H…有原がさらなるレベルアップを誓った。2年連続で最多勝を獲得。「投げる試合でチームが勝てているのはいいこと。守備と打線の援護が必要なのでチームに感謝の賞かなと思います。防御率もそうですし、奪三振も獲りたいと思っているのでまだまだですね」。米球界移籍を含めて注目される去就については「何もないですね」と話すにとどめた。

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