ロッテドラ1石垣元気 背番号希望17→18の理由「自分は一個上を」 将来は「絶望を与えられる投手に」

[ 2025年11月27日 18:41 ]

<ロッテ>契約を終え特大「元気のマーチ」と会見する石垣元気(撮影・長久保 豊)
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 ロッテからドラフト1位指名された健大高崎の石垣元気投手(18)が27日、群馬県高崎市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い、年俸1600万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。

 「やっとプロ野球選手になったという実感が湧きました」と笑顔を見せた最速158キロ右腕の背番号は「18」に決定。先月27日に指名あいさつを受けた際には「佐々木朗希投手の17番を希望しました」とドジャースの佐々木朗希投手(24)が昨季まで付けていた「17」を望んでいた。

 しかし「結構迷った」末に「17番といったら佐々木朗希投手が定着しているのもあって、だったら自分は一個上をいって、ロッテの18番といったら自分と言ってもらえるようになりたいと思ったので」とU18日本代表でも付けた「18」を希望。日本ではエースナンバーの「18」を背負って「佐々木朗希投手を越える存在を目指したいか?」と聞かれると、「はい」と力強く返答した。

 契約金は「今までお世話になった両親であったり、おじいちゃんおばあちゃんであったり、家族に何かプレゼントできればいいかなと思います」と家族のために使うという。

 対戦したい選手を聞かれると「ソフトバンクの柳田選手は小さいころから見ていてすごいバッターなので対戦してみたい」と球界を代表するスラッガーの名前を挙げた。

 1年目の目標に「8月くらいからは1軍で投げたい」「来年までには160キロはまず投げたい」と掲げ、将来は「球界を代表する投手になれたら」と宣言。「相手に絶望を与えられるような投手になれば、球界を代表する投手になれるかなと思います」と話し、将来的なメジャー挑戦を聞かれると「もちろん、あります」。ドジャースの大谷翔平投手、山本由伸投手のように「世界で活躍したい」と誓った。

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