大谷翔平「球団から許可が出た」参戦表明の来春WBC「起用法はまだ分からない」二刀流出場は未定

[ 2025年11月26日 07:48 ]

オンラインで合同インタビューに応じたドジャース・大谷翔平
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、報道各社のオンライン合同インタビューに対応。出場を表明した来年3月のWBCに言及した。

 大谷は「球団からは許可が出ているので、昨日発表したという感じです」と明かした。ただ、投打二刀流での出場に関しては「起用法についてはまだ分からない。コミュニケーションを取らないと行けないので何とも言えない」と語るにとどめた。

 そして、「前回(出場が)初めてだったので、どういう感じか全然分からなかった。それで言うと、今回はある程度スケジュール、どういう流れか理解しているので入りやすさはあります」と前回出場の経験が今回に生かされるとした。

 また、WBC自体は「ずっと出たいな、選ばれたいなと思っていたので、前回初めて出場しましたけど、それまでもいろんなタイミングで出場できなくて、したいなって気持ちと裏腹に(出場)できてはいなかったので、前回初めて出場して素晴らしい大会でしたし、前回以上に来年WBCも素晴らしくなるんじゃないかなと思うので、選ばれること自体、光栄なことなので楽しみにしたいなと思います」と来年3月を心待ちにした。

 前回大会では決勝の米国戦でクローザーを務め、9回2死からエンゼルスのチームメートだったトラウトを三振に仕留め、世界一に輝いた。「(WBCは)アメリカだけじゃなくて各国素晴らしい選手がいるし、メジャーリーガーはじめ、素晴らしいチームが多いと思うので、その中で日本を代表していろんな選手とやれるってのはまた非常に経験になるなと思う。ワールドチャンピオンとは別に大きい大会の1つとして、今もそうですし、今後も重要になってくるのかなと思います」と力を込めた。

 大谷は前日24日(同25日)、自身のインスタグラムで「日本を代表して再びプレーできることを嬉しく思います」と記し、次回大会の参戦を表明した。投打二刀流での出場については触れなかった。

 前回23年のWBCは打者としては打率・435、1本塁打、8打点。投手としては2試合に先発して2勝。米国との決勝戦では3―2の9回にセーブを挙げて胴上げ投手になり、侍ジャパンを世界一に導きMVPに輝いた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年11月26日のニュース