NPBラストイヤーに負傷で長期離脱の村上宗隆 厳しい声は「何とも思っていない」「僕は僕の人生を歩む」

[ 2025年11月25日 11:50 ]

ヤクルト・村上宗隆
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 ポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指すヤクルト村上宗隆内野手(25)が24日に放送されたNHK BS「スポーツ×ヒューマン だから、挑む~野球・村上宗隆~」(後11・15)に出演。NPBラストイヤーに負傷離脱したことで集まった厳しい声に言及した。

 同番組はメジャー挑戦を目指し、今季がNPBラストイヤーとなった村上に長期密着。ロングインタビューなどを交え、これまでの野球人生を振り返った。

 NPBラストイヤーとして臨んだ今季は脇腹を痛め、開幕は2軍スタート。4月17日の阪神戦で復帰も再度、脇腹を負傷しわずか1試合で離脱した。

 4番を欠いたチームは夏場以降、最下位に沈み復帰が遅れた村上に厳しい意見も寄せられた。「今年メジャー行けるのか難しいんじゃないかという声もあった。そういった声に対して(どう思ったか)」と番組側が質問をぶつけた。

 この質問に村上は「何とも思っていないですね。別に何言われようが僕は僕の人生を歩む。僕の野球人生は僕が決めることだし」とサラリ。「25歳、26歳は今しかないので、今やりたいことを(メジャーに)行けるチャンスがあるのなら行くというのは僕の中で決めていたこと」と周囲の批判の声は関係ないと言い切った。

 そして「アメリカのピッチャーと対戦するとか、もっと凄い選手がたくさんいる世界を僕は知らないのでそこは知りたいなって気持ちはあります」と改めてメジャー挑戦の意思は変わらなかったと語った。

 7月29日のDeNA戦で再復帰すると、復帰初戦で本塁打を放ち、そこから55試合で22本塁打と圧倒的な成績を見せラストイヤーを締めくくった。「失敗は全部経験だと捉えている。この先はまだまだ長い人生がありますし、そこで変えられることはたくさんあるので、失敗を失敗のままで終わらせない」と誓った。

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