DeNA・筒香が3年契約最終年へ現状維持で更改 28年ぶり頂点獲る“覚悟”示す

[ 2025年11月25日 05:30 ]

契約を更改し、会見に臨む筒香(撮影・光山 貴大)
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 DeNA・筒香が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸3億円(金額は推定)でサインした。

 来季が3年契約の最終年。復帰2年目の今季は6年ぶりの20本塁打に到達。8月以降に14本塁打と復調し「昨年、今年前半といい感覚がなかった。ヤクルト戦の代打ホームラン(8月13日)で“いける”という感覚になってきた」と打率・228、20本塁打、43打点のシーズンを振り返った。

 来季は相川新監督の下での28年ぶりリーグVを力強く誓う。「ノリがいいチームと勢いがあるチームは違う」と現在のチームの雰囲気に一石を投じ、「(優勝への)気持ちがない人はグラウンドに立つ資格はないと思う」と覚悟をにじませた。

 同日に契約更改した10年目の柴田も筒香の意見に同調した。「勢いはいつかとだえる。うまくいかない時の粘り強さが必要。若い選手が多い中で、隙を見せないように嫌われ役をやってもいいかなと思う」と力説した。(大木 穂高)

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