メジャーで一番通用する球は?今井達也「真っすぐ」「大谷翔平選手に対して投げてみたい」理由も冷静に分析

[ 2025年11月25日 08:48 ]

西武の今井
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 西武からポスティングシステムで大リーグ移籍を目指す今井達也投手(27)が24日に放送されたテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜後9・54)にVTR出演。メジャーで通用する球種について言及した。

 西武で2年間、ともにプレーした大先輩、松坂大輔氏との対談が行われ、松坂氏が「自分のピッチングの中でどのボールが一番通用すると思ってますか」と尋ねた。

 今井は「真っすぐじゃないですかね。低めを狙わないこと。常に高め。キャッチャーのマスクぐらいの高さ」と高めの直球が武器になると自信をのぞかせた。

 一般的に最も打ちにくいコースとされるのが打者の目が遠い低めではあるが、なぜ高めの直球が通用すると考えるのか問われ「身長もリリースも低いので、日本人の平均身長よりメジャーの方が平均身長が大きいはずなんですよ。低いリリースから常に高めに投げる真っ直ぐを、下から突き上げていくようなラインを」とメジャーの打者にとっては慣れていない、下から浮き上がるような軌道の球を投げる投手は少ないからこそ武器になるとした。

 また、松坂氏が「対戦したいバッターは?」と質問すると、今井は「大谷選手ですね」と即答。「自分の真っすぐがどこまで通用するのか、試すというか、大谷翔平選手に対して投げてみたい気持ちはすごくあります」と3年連続4度目のMVPに輝いたメジャー最高峰の打者に力勝負を挑みたいと力を込めた。

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