残留の阪神・近本光司 大阪ガスの同期発見「手を振っていた」昨年残留の大山悠輔は感動「連覇目指す」

[ 2025年11月23日 05:15 ]

沿道のファンに手を振る阪神の近本(撮影・北條 貴史)
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 残留を決めた阪神・近本が沸き上がる感謝の声に、感激を新たにした。決断後では初の公の場。選手からは「近本さんのタオル多すぎですよ」の声も上がり、注目度はピカ一だった。

 「やっぱりパレードはいい。残留のことだったり、“ありがとう”(と言われ)うれしかった。歓声も球場で聞くのとまた違う。その中で来年からもプレーできるのはすごいことだと思う」

 社会人時代を過ごした中央区の大阪ガス本社では「同期が手を振っていた」という予期せぬ再会も。沿道からのお祈りポーズのリクエストにも応じるなど、交流を楽しんだ。

 同じ1号車の大山も思いは同じ。「本当に凄かったし、感動した。みなさんにもっと喜んでもらえるように優勝、連覇を目指して準備したい」。1年前に下した残留という結論が、間違いではなかったと実感していた。(鈴木 光)

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