【阪神Vパレード】村上頌樹「近本さんのタオルが多すぎて…」 淡路島の先輩の超人気に発奮

[ 2025年11月22日 12:56 ]

<阪神優勝パレード>沿道のファンに笑顔で手を振る近本(右)と村上(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 阪神のリーグ優勝記念パレードが22日、大阪市のメインストリート「御堂筋」で実施された。村上頌樹投手(27)は先輩の姿を励みに、来季のさらなる活躍を誓った。

 5年目の今季は開幕投手を務め、26試合で14勝4敗、防御率2.10を記録。最多勝、勝率第1位(.778)、最多奪三振(144)の投手3冠で2年ぶりのリーグ優勝に貢献した。活躍を支えてくれたのはすさまじい熱力でチームを支えてくれるファンの存在だ。「こんなにたくさんの人が来てくれて本当に良かったなと思いますし、いろんな人に応援されているんだなというのは改めて認識できました」と笑顔を見せた。

 昨季は防御率2.58と安定感を示したが、7勝11敗と苦しんだシーズンだった。今季は先発陣の柱としてフル回転し、優勝の原動力となった。「中心となってできたので良かったと思いますし、優勝できて、パレードして、本当に感謝を伝えられたかなというのは思うので良かったかなとは思います」と思いが報われたシーズンでもあった。

 歓喜のパレードだったが、バスから見る光景に来季に向けての発奮材料もあったという。

 「自分、1号車で近本さんが隣だったので。近本さんのタオルが多すぎて自分のタオルが全然ないな…というのを感じたので、もっともっと頑張りたいなとは、また思いました」

 応援時に使用するお気に入りの選手の名前が入ったタオル。あくまでも村上の個人的な印象ではあるが、近本とは圧倒的な差があったという。同じ淡路島出身の尊敬する先輩に追いつき追い越せ。村上に新たなモチベーションが生まれた。

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月22日のニュース