【阪神Vパレード】藤川球児監督よどみなくスピーチ「私にとっては20年ぶり」「あの時の屈辱は忘れない」

[ 2025年11月22日 11:24 ]

<阪神優勝パレード>あいさつする藤川監督(撮影・椎名 航)
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 阪神の優勝パレードが22日、大阪市内の御堂筋で始まった。藤川監督が開始を前にスピーチ。高知市内で10日に行われた優勝パレードでは言葉に詰まる場面があったが、この日はよどみなく話した。

 以下、スピーチ。

 「まずはこのような素晴らしいパレードを企画していただき、今日まで大変な準備があったと思います。まずはそのことに感謝いたしたいと思います。ありがとうございます。

 我々は阪神タイガースは球団創設90周年でありました。今、阪神タイガース社長としておられる粟井社長が呪文のように、おまじないのように、「90周年は我々が勝つ」と常に言い続けました。あまりに社長が日々同じことを言い続けるので、毎日勝たなければ、ただそれだけを考えてグラウンドに入っていました。選手もスタッフもそれに付いて来てくれて、史上最速でリーグ優勝することができました。これもグラウンドの中に集中させてくれた、そしてファンの方が危ないときに危険なときにいつも頑張れと背中を押してくださいました。本当にありがとうございます。

 今日のパレードは選手にとって2年ぶりの選手もいます。ファンの方にも2年ぶりの方がいます。私にとっては2005年以来20年ぶりです。2005年のとき、当時思いました。来年もおそらくこの景色が見られるだろう。思っていたところ、18年かかっています。よって、今阪神のオーナーでいられる秦オーナーです。優勝したあとに“絶対連覇をするぞ”と。これは球団たっての願いだと。あの時の屈辱を忘れないと。来年91年目、絶対に連覇を成し遂げます。ぜひ応援をよろしくお願いします。

 このあと中野選手会長のあいさつもありますけど、今シーズンで退団する選手、原口も来ています。ここにいないメンバーも精いっぱいタイガースのために今シーズン戦いました。ぜひ沿道から1年間のお礼とありがとうとおめでとうを言い合いましょう」

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