日本ハム有薗が100万円増で更改 今季にプロ初安打マーク 来季5年目のブレークへ「本塁打量産したい」

[ 2025年11月21日 11:35 ]

契約更改交渉を終え、来季の目標に「ホームラン量産」を掲げる日本ハム・有薗
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 日本ハムの4年目・有薗直輝内野手(22)が21日、北広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、100万円増の年俸730万円でサインした。「この4年間で一番いいシーズンでした。(球団から)凄く期待しているという話はもらったので、来年は頑張りたい」と笑顔を見せた。

 今季は8月13日のロッテ戦で、通算23打席目にしてプロ初安打初打点をマーク。12試合に出場し、打率・226、3打点とした。イースタン・リーグでも打率・306、18本塁打で2冠に輝くなど、確かな成長の証を示した。

 来季が高卒5年目で、今季8勝の達、同5勝の福島ら同じ03年度世代が活躍。10月下旬には右肘のクリーニング手術を受けたが、順調に回復。来週には送球練習も再開する見込みで「12月ぐらいから打ち始められると思うので、状態を見ながら。(来春の)キャンプぐらいに合わせてやっています」と前を向く。昇給分は技術向上のための自己投資に使う予定。球団も期待を寄せる大砲候補は「体作りと確実性とか再現性を高めて、ホームランを量産したいです」と初本塁打をもくろんだ。

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