キャロル&PCAが26年WBC米国代表に 「30―30」コンビ原動力に2大会ぶり2度目優勝狙う

[ 2025年11月14日 12:11 ]

カブスのピート・クローアームストロング(AP)
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 ダイヤモンドバックスのコービン・キャロル外野手(25)とカブスのピート・クローアームストロング外野手(23)が13日(日本時間14日)、来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として参戦することが決まった。

 キャロルは今季、143試合の出場で打率・259ながらともに自己最多となる31本塁打、84打点をマーク。外野守備にも定評があり、32盗塁で初の「30―30」を記録するなど、走攻守3拍子で高いレベルを披露した。23年から3年連続で20本塁打、70打点、30盗塁以上をマークするなど安定感は群を抜いている。

 クローアームストロングもキャロル同様「30―30」をマーク。打率・247、31本塁打、95打点、35盗塁でチームのポストシーズン進出に貢献した。同僚の鈴木誠也と仲がいいことでも知られており、この日出席した「MLB Awrd Show」では「もっと彼のプライベートに踏み込んでいくよ。みんな知ってると思うけど、誠也のことは本当に大好きなんだ」と笑顔で話していた。

 米国代表はすでに2年連続3度目となるア・リーグMVPを獲得したジャッジ(ヤンキース)が主将を務めることが決まっており、史上7人目の60本塁打を記録したローリー(マリナーズ)も参加。野手ではウィット(ロイヤルズ)、投手ではサイ・ヤング賞投手のスキーンズが決まっており、キャロルとPCAで5、6人目。そうそうたるメンバーが連覇を狙う侍ジャパンの前に立ちはだかることになる。

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