スクバル&スキーンズ球宴先発投手のサイ・ヤング賞ダブル受賞は01年クレメンス&ジョンソン以来

[ 2025年11月13日 13:30 ]

パイレーツのポール・スキーンズ(左)とタイガースのタリク・スクバル(ともにAP)
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 大リーグのサイ・ヤング賞が12日(日本時間13日)に発表され、ア・リーグはタイガースのタリク・スクバル投手(28)が昨年に続き、2年連続2度目の受賞。ナ・リーグはパイレーツのポール・スキーンズ投手(23)が初受賞した。

 スクバルは今季31試合に登板し、13勝6敗、リーグトップの防御率2・21。241奪三振もリーグ2位と好成績を残した。スキーンズも今季32試合に登板し、10勝10敗ながら、両リーグ唯一の1点台となる防御率1・97と圧倒的な数字だった。

 両投手は今夏の球宴で各リーグの先発投手として登板。大リーグ公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者が自身のX(旧ツイッター)で、球宴の先発投手が両リーグともその年のサイ・ヤング賞を受賞した例は、1967年にサイ・ヤング賞が両リーグから選出されて以降、2001年ロジャー・クレメンスとランディ・ジョンソン以来、24年ぶり2度目と紹介した。

 また、スクバルのサイ・ヤング賞の連続受賞は史上13人目。最長は92~95年グレッグ・マダックス、99~02年ランディ・ジョンソンの4年連続となっている。

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