【トライアウト】西武20年ドラ1渡部健人が初打席に豪快弾!日本ハムの石川直也から“1号”にマツダ騒然

[ 2025年11月12日 10:56 ]

<トライアウト2025>シート打撃で左越え本塁打を放った西武・渡部(撮影・岸 良祐)
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 日本プロ野球選手会が主催する「エイブルトライアウト2025~挑め、その先へ~」が12日、マツダスタジアムで行われ、38選手が参加。西武を戦力外となった渡部健人内野手(26)が“1号”を放ちスタンドを沸かせた。

 2020年のドラフト1位が注目の第1打席で対決したのは2014年ドラフト4位右腕の石川直也。追い込まれてからの直球を軽く合わせるように振ると、ジャストミートした打球はライナーで左翼席に突き刺さった。11打者目に飛び出した今トライアウト1号。スタンドは歓声と驚きの声で騒然となった。

 同内野手は日本ウェルネス(東京)から桐蔭横浜大を経て、20年ドラフト1位で西武に入団。体重115キロの巨漢で右の大砲候補として期待され、中村剛の後継者として“おかわり2世”とも呼ばれた。ルーキーイヤーの21年にはデビュー戦の4月4日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)で本塁打をマーク。23年には4番を任されるなど、自己最多の57試合出場で打率・214、6本塁打、25打点を記録した。24年は11試合の出場で打率・030、0本塁打と低迷。昨オフに背番号8から66へと変更され、背水の陣で臨んだ今季は1軍出場はなく、2軍でも4本塁打にとどまった。

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