巨人・田中将 気仙沼で避難訓練「そのときのためにしっかりと準備」

[ 2025年11月9日 13:47 ]

<巨人・田中将大防災避難訓練>通算200勝を祝福される田中将(後列中央)(撮影・島崎忠彦)
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 巨人田中将大投手(37)が9日、宮城県気仙沼市で国土交通省と同市の合同防災避難訓練に参加した。

 楽天時代の11年に東日本大震災を経験。「まもなく震災から、15年という時がたとうとしています。起こってはほしくないですけれども、いつ、また同じような震災が起きるか分からないので、そのときのためにしっかりと準備をして、避難できるように備えておきましょう」と呼びかけてスタート。大谷小ビッグウェーブスポーツ少年団と本吉ロビンファイターズに所属する小学生25人と高台へ避難した。

 震災発生時は兵庫でのオープン戦中で、仙台に戻れたのは約1カ月後だった。「東北に戻ってきて、震災の景色を見たとき、愕然としたことを今も鮮明に覚えています」と振り返る。

 楽天時代から復興支援活動を続けてきた。「続けて行くことができればいい。年を重ねて、震災をまったく知らない子が(増えてきた)。伝えていくことが大事。できることは限られている。自分自身はベストを尽くしていいニュースを一つでも多く届けられたら」と誓った。

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