阪神・森下翔太 来季開幕戦3・27東京Dで伝統の一戦に決まり気持ち新た「ノりにノれれば」

[ 2025年11月6日 05:15 ]

阪神甲子園球場
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 日本野球機構(NPB)は5日、26年のセ・リーグ公式戦と交流戦などの日程を発表した。今季セ覇者の阪神は3月27日の開幕戦で巨人と東京ドームで対戦する。「伝統の一戦」での開幕は24年以来2年ぶり。連覇を期した当時は連敗スタート(1勝2敗)し、最終的に覇権も譲った。第3戦の第4打席で決勝3ランを放ったものの、開幕戦から11打席連続無安打だった森下は、同じ轍(てつ)を踏まないことを誓った。

 「開幕戦でノりにノれれば、4月は勢いでいく部分もある。開幕戦で一本出したい」

 事実、今季の広島との開幕戦は3打数1安打で滑り出し、続く第2戦で2安打1本塁打して連勝発進に貢献した。3、4月は打率・317。背番号1の言葉に偽りはない。

 今秋ドラフト1位で指名された創価大・立石との“共闘”も心待ちにした。「立石もスラッガーとして入ってくる。2人で(佐藤輝、大山らの)負担を分散させれば、もっと強くなる」。宿敵を早々に叩き、球団初のセ・リーグ連覇へ波に乗る。
 (八木 勇磨)

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