明大・三田村悠吾 152キロでピンチしのいだ!無死満塁から三者連続三振、1位通過決める

[ 2025年11月5日 16:52 ]

東京六大学野球秋季フレッシュトーナメント第3日 Bブロック   明大1―1東大 ( 2025年11月5日    神宮 )

<東大・明大>9回、無死満塁のピンチを切り抜けガッツポーズする明大・三田村(撮影・五島 佑一郎)
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 10死四球をもらいながら中野竣介(2年=桐蔭学園)のソロ本塁打で1点しか奪えない。同点のまま迎えた9回、マウンドに上がった三田村悠吾(1年=千葉黎明)が二塁打に失策などで無死満塁のピンチを背負った。ここからギアを上げ、深見から三者連続三振。152キロのストレートを軸にほとんどが140キロ後半の威力。「ここは抑えるしかないと思って気持ちを込めました」と汗を拭った。

 夏のオープン戦で153キロをマークしており、スタンドで見ていた東大OBも「新人戦で150キロ投げられたら打てないよ」と苦笑いしていた。

 父がガーナ人でポテンシャルは高い。ただ素材型で変化球の精度はまだまだ。逆に言えば伸びしろ十分な右腕でもある。「先輩たちが優勝してかっこよかった。僕たちも優勝したいんで」と慶大との1位決定戦に意欲満々だった。

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