「生涯チャンピオン」引退カーショーが万感スピーチ!来年はドジャース3連覇をファンの立場で「見届ける」

[ 2025年11月4日 06:34 ]

ワールドシリーズ優勝を祝うパレードで声援に応えるドジャース・カーショー(左)とE・ヘルナンデス(AP)
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 ワールドシリーズ(WS)2連覇を飾ったドジャースが3日(日本時間4日)、本拠地ロサンゼルスで優勝パレードを実施。その後にドジャースタジアムに移動し、優勝報告会を行った。今季限りで現役引退を表明しているクレイトン・カーショー投手(37)が“大トリ”でスピーチを行い、感動的なフィナーレを飾った。

 カーショーはまず、「18年間ありがとう。ここにいるファンたち、チームメートに感謝する」と語り「君たちは世界一だ。世界で最高のチームだ。僕が覚えている限りね」と感謝の言葉を口にした。

 そして「去年、僕は“生涯ドジャースだ”と言った。そして、今日それが本当になった。そして今日、僕は“生涯チャンピオン”と胸を張って言えるんだ。これは決して消えない」と引退イヤーに世界一に輝いたことに胸を張った。

 その上で「だから、この瞬間に感謝する。チームメートにも組織にも感謝する。この瞬間を一生忘れないだろう」としみじみ。

 最後に「ここにいるファンの皆、写真を撮りに来てくれてありがとう。心から愛している。感謝している」とファンへの思いも口にし「彼らは来年もきっと優勝する。僕も皆と同じように、その瞬間を見届ける」と力強く宣言。来季はファンと同じ立場で選手が3連覇する姿を見届けたいと語り、スタンドからは大歓声と大きな拍手が送られた。

 そして、スピーチを見届けた4人の子供、お腹に第5子を妊娠中のエレン夫人と抱き合い、感動的なフィナーレを締めた。

 カーショーはパレードではE・ヘルナンデスと同じバスに乗り、「今、本当に特別だと感じている。家族と一緒にここにいられることも、本当に感謝している。このファンを見て、言葉では表せないよ。去年よりも声が大きい。信じられない。どうやって僕たちが勝ち取ったかを振り返ると、ロサンゼルス・ドジャースという存在がこの街にとって、どれほど大きな意味を持っているかがわかる」と語っていた。

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