中田翔氏 中学生で「お前はもうプロ決まっている」と言われた過去 「高校は注目は集めるなと…」 

[ 2025年11月3日 20:25 ]

中田翔氏
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 日本ハム巨人中日でプレーし、今季限りで現役を引退した中田翔氏(36)が3日までにYouTube「熱スギヤch」【杉谷拳士 公式】に出演。日本ハム時代の後輩にプロ入り前のエピソードを披露した。

 広島県の中学生時代から恵まれた体格と規格外のパワーを誇った中田氏。1学年下の杉谷拳士氏によると「東京までその名は轟いていた。“広島にとんでもない化け物がいるぞ”と。投げては140キロ、打ったら140メートル」とスーパー中学生ぶりが有名だったという。

 中田氏も「中学生になった時には“俺はプロに行くんだな”と思っていた。投げる方が自信があったから、投手でいくもんだと」と振り返った。3年時には野球特待生としての誘いが「6、70校ぐらいあった」とサラリ。その中で毎週のように練習場所の河川敷に足を運んでくれていた西谷監督の大阪桐蔭に入学することになった。

 「大阪桐蔭なんて知らんし、行く気もなかったけど、お世話になっていたシニアリーグの理事長と西谷さんが話をして決定事項にみたいに言われて。“大阪桐蔭行け”って。大阪?って思いながら“はい、分かりました”と」

 さらに「“お前はもうプロ決まっている”と。中学の時からプロのスカウトが来てくれていたらしいの、俺は知らないけど。だから“高校では変に注目を集めるな”と言われた。“とにかく3年間走り込んで、しっかり土台づくりをしてプロに行け”と」と規格外のエピソードを明かし、杉谷氏を驚嘆させた。

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