大谷翔平150M弾! 指揮官驚き「What a Show!」第6戦前に“吉兆”フリー打撃14本柵越え

[ 2025年10月31日 09:57 ]

<ワールドシリーズ公式練習>フリー打撃で快音を響かせる大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ブルージェイズが3勝2敗とリードしたワールドシリーズ(WS)は31日(日本時間11月1日)にトロントで第6戦が行われる。両チームは前日の30日(同31日)、ロジャーズ・センターで調整した。

 ドジャースの大谷翔平はフォームを確認しながらキャッチボールで調整。その後フリー打撃に取り組んだ。1セット目は7スイングのうち柵越えが3本、2セット目は7スイングのうち3本で、1本は中堅のフライトデックまで届く約130メートル弾となった。3セット目は7本中2本だったが、4スイング目に右翼の「コロナ」「ルーフトップ」の広告看板付近まで運ぶ約150メートル弾。ロバーツ監督も「What a Show!(凄いショーだ!)」と驚きの声を挙げた。

 左翼を守るT・ヘルナンデスが「俺のところへ打て!」と叫ぶ中、左翼目がけて打ち、ヘルナンデスがノーバウンドキャッチしてナインが盛り上がる場面も。4セット目は7スイング中6本が柵越えで、1本目から5連発。6本目はT・ヘルナンデスにやじられて「オール柵越え」はならなかったが、計28スイングで14本柵越えとパワーを見せつけた。

 大谷はブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)中にドジャースタジアムで今季初のフリー打撃を行い、屋根直撃の約150メートル弾など32スイングで14本の柵越え。第4戦で1試合3本塁打の驚異的パフォーマンスにつなげた。また、WS開幕前日もこの日と同じロジャーズ・センターでフリー打撃を実施し、33スイングで14本の柵越え。くしくも今季3度のフリー打撃は全て14本の柵越えとなった。

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