“マッド・マックス”がMLB記録更新の22歳大絶賛 マウンドと異なる姿に「登板日じゃなければ…」の声

[ 2025年10月30日 11:57 ]

ワールドシリーズ第5戦   ドジャース―ブルージェイズ ( 2025年10月29日    ロサンゼルス )

<ドジャース×ブルージェイズ>7回までワールドシリーズ新人最多の12奪三振をマークしたブルージェイズのイエサベージ(AP)
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 ワールドシリーズ(WS)第5戦は29日(日本時間30日)、ロサンゼルスで行われ、先発したブルージェイズの新人右腕トレー・イエサベージ投手(22)が7回3安打1失点の好投を披露した。1949年第1戦でドジャースのドン・ニューカムが記録した新人によるWS最多奪三振記録を76年ぶりに更新する12三振を奪った右腕。“マッド・マックス”の異名を持つレジェンドも大絶賛だった。

 序盤からドジャース打線に付けいる隙を与えなかった新人右腕。7回1死一塁、エドマンを三ゴロ併殺に打ち取りベンチに戻ると、シュナイダー監督はじめチームメートと次々とハグを交わし、大仕事を称えられた。ベンチに座った右腕のもとに歩み寄ったのは通算221勝の“レジェンド”シャーザーだ。

 41歳は22歳に肩を寄せ、笑顔で語りかける。応じる22歳も笑顔でレジェンドの目を見つめ、さわやかな笑顔だった。

 16日(日本時間17日)のマリナーズとのア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第4戦。5回2死一塁の場面でシュナイダー監督がマウンドに歩み寄ると激高。鬼の形相で怒鳴って降板を“拒否”してダッグアウトへ追い返し、マリナーズのアロザレーナを空振り三振に仕留めてほえた。シュナイダー監督も「殺されるかと思った」と振り返る場面だった。

 マウンド上での鬼気迫る姿とは正反対のシャーザーの表情にネット上も沸騰。「登板日じゃなければ目を合わせても大丈夫らしい」「ご機嫌シャーザー」「22歳がシャーザーから激励を受けてて涙が出た」「スナイパーの目をしてないシャーザーがイェサベージを褒め称えてる」「シャーザーにお褒めの言葉を貰ってるのかな……」など、様々な声が沸き起こった。

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