MVPの山川も認めた 阪神・佐藤輝の“実力” 表彰式の記念撮影で「真ん中に入れ」と言われ、最後は…

[ 2025年10月30日 23:20 ]

SMBC日本シリーズ2025 第5戦   ソフトバンク3―2阪神 ( 2025年10月30日    甲子園 )

日本シリーズ<神・ソ>MVPの山川(左から3人目)に中央に入るように言われる佐藤輝(右)(撮影・光山 貴大)
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 パ・リーグ連覇のソフトバンクが本拠での初戦を落としてから4連勝で2020年以来5年ぶり12度目の日本一に輝いた。試合後、シリーズMVPに第2戦から4試合連続で計5安打を放ち、第2戦から4戦目まで3試合連発で計7打点を挙げた山川穂高内野手(33)が選出された。

 表彰式にはソフトバンクの4選手の他に、阪神からは佐藤輝明内野手(26)が敢闘賞に選出され、参加した。

 佐藤輝は5試合連続となる打点を挙げ、球団記録だったバースらの3試合を大幅に更新。同一シリーズの最長記録である24年桑原(D)の5試合(第2~6戦)にも並ぶ快挙だった。打点は全て適時打というのも素晴らしい。

 同じ4番を張った山川も実力を“認めている”のだろう。表彰式の記念撮影では、MVPが位置するはずの「中央」に佐藤輝を立たせ、恐縮気味の26歳に花を持たせていた。

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