松坂大輔さん ソフトバンク勝因の一つは「小久保監督の采配」 報道ステーションで日本S第4戦を解説 

[ 2025年10月29日 23:29 ]

松坂大輔氏
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 元西武松坂大輔さん(45=スポニチ本紙評論家)が29日、自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。

 阪神―ソフトバンクの日本シリーズ第4戦を解説した。

 試合はソフトバンクが3―2で勝利。第2戦からの一気の3連勝で日本一に王手をかけた。松坂さんは勝負のポイントに「小久保監督の采配」を挙げた。

 先発・大津は5回まで3安打無失点。球数も59球だったが、6回2死二塁の場面で指揮官は代打に近藤を送った。

 「大津投手はイニング別の防御率でいうと、6回が最も悪い(防御率5・40)んですよね。しかも次(の阪神の攻撃)は3巡目のクリーンアップで森下選手からでした。その前に思い切って代えてきましたね」

 その近藤が右前適時打で貴重な3点目を叩き出した。打ったのは桐敷が投じた内角低めのツーシーム。松坂さんは「見逃せばボールだったと思います。そんな難しいボールを打った近藤選手も凄かったですし、結果的にこの場面の小久保監督の采配が試合を決めましたね」と振り返った。

 ここまでの4試合で3試合が1点差で決着。「本当にいい試合をしていますし、どちらが勝ってもおかしくないと思う。阪神はホームでこのまま終わるわけにはいかないと思うので、明日も楽しみにしています」と話した。 

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