ついに出た!阪神・大山の日本S初安打に甲子園大歓声 2回の第1打席で左前打

[ 2025年10月29日 18:25 ]

SMBC日本シリーズ2025 第4戦   阪神―ソフトバンク ( 2025年10月29日    甲子園 )

日本シリーズ<神・ソ>2回、安打を放つ大山(撮影・光山 貴大)
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 「SMBC日本シリーズ2025」第4戦の阪神―ソフトバンク戦が29日に行われ、阪神・大山悠輔内野手(30)に初安打が出て、甲子園が大歓声に包まれた。

 1点劣勢で迎えた2回1死無走者の1打席目。1ボールから大津のフォークを捉えて三遊間を破った。待ちに待った男の一打に甲子園が沸いた。ただ、次打者・前川は左飛、坂本は四球を選んだが、小幡が投ゴロに打ち取られ無得点に終わった。

 大山は今シリーズ通算12打席無安打と苦闘。クライマックスシリーズ(CS)を含めた今ポストシーズン通算でも22打数1安打と低調が続いた。前夜の第3戦では「こうなってしまっているのも全部、僕の責任。何とかしないといけない」と敗戦を背負い込むように話していたが、ついに初安打が生まれた。

 大山は23年の日本シリーズでは同じ1勝2敗で迎えた第4戦でサヨナラ打を放ち、日本一への道筋を付けた。

 ▽23年日本シリーズの大山 全7試合4番・一塁で出場して28打数5安打の第率・179、4打点。チームが初戦勝利のあと連敗の1勝2敗で迎えた甲子園での第4戦、5回の遊ゴロの間にシリーズ初打点を挙げると、同点の9回、1死満塁でワゲスパックから左前にサヨナラ打を放った。第5戦、第7戦でも各1打点して勝利に貢献した。

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