カージナルスのヌートバー外野手、両かかとのハグランド変形を手術 開幕出遅れの可能性も復調優先へ

[ 2025年10月27日 06:32 ]

カージナルス・ヌートバー
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 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」がカージナルスのラーズ・ヌートバー選手(28)が2026年の開幕を負傷者リストで迎える可能性について言及している。

 ヌートバーは10月7日に両かかとのハグランド変形(アキレス腱の付け根部分にできる骨の突起踵骨、その上を通るアキレス腱やかかとの皮膚・滑液包(かかとと腱の間のクッション)に摩擦や炎症を起こす病気)を削る手術を受けた。

 ハイム・ブルーム球団編成本部長は地元ラジオのインタビューで、「開幕戦に間に合わない可能性もあるが、完全に間に合わないとも言い切れない」とコメントした。またブルームは、無理にリハビリを急がせるつもりはないが、仮にシーズン開幕に間に合わなかったとしても離脱期間は短期間にとどまるだろうと付け加えた。

 ヌートバーは2025年、打率.234、出塁率.325、長打率.361(wRC+96)と自己ワーストの成績に終わり、過去3年連続でwRC+114以上を記録していた時期と比べると不振だった。そのため、シーズン序盤を数日欠場してでも、これまでの打撃フォームを取り戻すための十分な調整期間を確保する方がカージナルスにとっては有益だと考えられる。

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