大谷翔平 最終調整で14本の柵越え 衝撃5階席推定150m弾にも「惜しい」、会心打球にはガッツポーズ

[ 2025年10月24日 09:36 ]

<ワールドシリーズ公式練習>ロバーツ監督、フリーマン、T・ヘルナンデスが見つめる中、フリー打撃で快音を響かせる大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、トロントのロジャーズ・センターで、ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)開幕前日のメディアデーに出席。会見後にはブルペン投球を行い、グラウンドでのフリー打撃では33スイング中14本の柵越えを放つなど、状態の良さを見せた。

 会見を終えると大谷はグラウンドへ。キャッチボールなどアップを済ませてブルペンへと向かうと、プライヤー投手コーチらが見守る中、カーブなど変化球を交え39球。捕手のミットが奏でる力強い捕球音がドーム球場に響き渡った。その後はフリー打撃を行い、今度はバットで快音を響かせた。

 フリー打撃ではスイング軌道を正しく保つことを目的とした、黒いバットの先端半面を銀色に塗装した練習用特製バットを使用。1セット目は7スイング中1本の柵越え。打球を軽々とバックスクリーンまで運んだ。2セット目は8スイング中、3本の柵越え。3セット目は7スイング中、3本の柵越えで、3スイング目にバックスクリーン液晶下に直撃するおよそ140メートル弾を放った。

 4セット目は5スイングで3本の柵越え。5スイング目に5階席前面の柵を直撃する推定150メートル弾を放った。柵を直撃したため、5階席には届かず、大谷自身も「惜しい」と漏らすほどの一発。さらに5セット目では6スイングで4本の柵越えを放った。計33スイングで14本の柵越え。表情は明るく、バットについてT・ヘルナンデスと談義を交わす場面、さらに打撃後にガッツポーズを見せる場面もあった。

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