大谷翔平「最終的には自分の気持ちが一番大事」 ソフトバンク1位指名の佐々木麟太郎にエール

[ 2025年10月24日 06:43 ]

<ワールドシリーズ公式練習>報道陣の質問に答える大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、トロントのロジャーズ・センターで、ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)開幕前日のメディアデーに出席。花巻東(岩手)の後輩で、前日23日のプロ野球ドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けた米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20)にエールを送った。

 佐々木は高校時代に歴代最多となる高校通算140本塁打を記録。プロ志望届を提出せず、米スタンフォード大へ進学した。米大学1年目のリーグ戦は51試合で打率・274、7本塁打、41打点を記録。来年4月に21歳を迎え、同7月のMLBドラフトでも指名対象の条件を満たす。NPB球団の交渉・契約が可能になるのは来年5月のリーグ戦後で、契約期限は同7月末までとなっている。

 大谷は状況を踏まえた上で「本当に本人の気持ち次第じゃないかなとは思うので。本人が“こうなりたい”っていう道を選ぶのが一番かなと思う」と言葉に力を込める。

 大谷自身も12年のドラフト会議で、MLB挑戦を表明していながら日本ハムからの指名を受けた。その後、悩み抜いた末に自分自身で日本でキャリアを積む決断を下した。「いろんな人たちのアドバイスはあるとは思いますけど、一番大事なのは最終的には自分の気持ちじゃないかなと思います」と話した。

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