【ドラフト会議】広島7位・高木快大「ずっと目標にしていた選手」憧れの森下暢仁と「野球できるのが幸せ」

[ 2025年10月23日 19:40 ]

<ドラフト広島7位 中京大・高木快大>広島から7位で指名され、中京大のマスコット「チューグル」と記念撮影する高木(撮影・椎名 航)
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、中京大の高木快大投手(21=栄徳)が広島から7位指名された。

 最速153キロを誇る本格派右腕で、3年春の愛知大学野球春季リーグ戦では開幕戦の名城大戦で完全試合を達成。大学日本代表にも選出された。

 今秋は右肘の不調でリーグ戦の登板はなかっただけに自身の名前が呼ばれると、ハンカチで涙を拭う姿も。「なかなか呼ばれず苦しかったけど、最後の最後に呼ばれてうれしかったです。秋、投げられていないところでどちらかというと不安の方が正直大きかった」と指名に安堵した。

 「フォームが似ているなと思ったのが最初」と参考にしている選手は指名を受けた広島の森下暢仁。「ストレートの質、変化球の種類、組み立て方」と動画をくまなくチェックし、学んでいるという。

 その森下と同じユニホームを着ることとなり「ずっと目標にしていた選手がいるチームで野球ができるのが幸せ。最初から最後まですべてを聞きたい」と目を輝かせた。

 3年時に完全試合を達成した際、赤色のグラブを使用するなど、ラッキーカラーも「赤」と笑い「希望できるなら先発をやりたい」と憧れの森下と一緒に先発ローテーションに入ることがまずは目標と語った。

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