【ドラフト会議】麟太郎を引き当てたソフトバンク・城島CBO「九州の豪快な野球にあなたは必要」

[ 2025年10月23日 17:29 ]

<ドラフト会議>ドラフト会議に臨む(左から)相川監督、ソフトバンク・城島CBO(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われた。大注目のスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20)はソフトバンクが交渉権を獲得した。

 DeNAと2球団競合となり、相川新監督との抽選で見事にクジを引き当てたのは城島健司CBO。「日米、どちらを選ぶか尊重していますが、縁があれば、九州の豪快な野球にあなたは必要です。ぜひ、うちで活躍して欲しい」とラブコールを送った。

 佐々木との交渉・契約が可能になるのは来年5月のリーグ戦終了後で、契約期限は同7月末まで。米ドラフトは例年7月に行われ、日米でそれぞれ指名されれば両方の球団と交渉できる。

 入団が決まっても来季の約半分は出場できない見込みだが「来季、頭からとはいかないが、そのリスクをしょってでも魅力のある選手」と強調した。

 ◇佐々木 麟太郎(ささき・りんたろう)2005年(平17)4月18日生まれ、岩手県出身の20歳。幼少時から江釣子スポーツ少年団で野球を始め、江釣子中では金ケ崎リトルシニアに所属。ドジャース・大谷の父・徹監督から指導を受ける。父・佐々木洋監督が指揮を執る花巻東では1年春からベンチ入りし、2年春、3年夏の甲子園に出場。1メートル84、113キロ。右投げ左打ち。

この記事のフォト

「ドラフト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月23日のニュース