【ドラフト会議】明大の小島大河は公言通り西武が一本釣り 大学日本代表4番の打てる捕手

[ 2025年10月23日 17:11 ]

明大・小島大河
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、明大の小島大河捕手(4年=東海大相模)が西武に1位で指名された。

 競合はなく、事前に1位公表していた西武が単独指名した。

 大学日本代表の常連でアマ球界屈指の“打てる捕手”。右足を高く上げる打撃フォームが特徴で、東京六大学の春季リーグでは、脇腹を骨折しながら打率・316、3本塁打、7打点と結果を残した。今秋は副将として5季ぶり44回目の優勝に貢献した。大学通算67試合、打率.345、7本塁打、52打点。高校2年まで二塁手だったことから「二塁や三塁を守らせる案もあるのでは」と評価するスカウトの声も聞かれた。

 昨夏は大学日本代表で、レッドソックス・吉田、阪神・大山、DeNA・牧らが担った4番を務め「凄く自信になった」。西武が1位指名を公表するなど早くからスカウト陣の注目を浴びていた。

 ◇小島 大河(こじま・たいが)2003年(平15)10月27日生まれ、神奈川県伊勢原市出身の21歳。高部屋少年野球部で野球を始め、中学時代は相模ボーイズでプレーし3年時に全国大会出場。東海大相模では1年秋からベンチ入り。二塁手から捕手に転向し、21年選抜で10年ぶり3度目の優勝に貢献した。明大では正捕手として2年春にベストナイン。今季は副将を務めた。1メートル79、83キロ。右投げ左打ち。

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