阪神・藤川監督 福岡で門限緩和プラン、選手のストレス考慮「心を落ち着ける時間が案外必要」

[ 2025年10月21日 05:15 ]

阪神・中野(右)と笑顔で言葉をかわす藤川監督(撮影・北條 貴史)
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 阪神・藤川監督が、日本シリーズのビジター遠征中におけるチームの門限を緩和するプランを口にした。練習中に選手会長の中野に声をかけて意向も伝えた。

 「短期決戦ですから、非常に気持ちが高ぶったり、高揚したりする。それを落ち着ける時間というのが案外必要。外に行くのがダメなんじゃなくて、凄く重要な時間になりますから、その時間の設定をこちらで考えておくね、という話を(中野に)したんです」

 日本シリーズというペナントレースとは違った空気の中で戦う選手たちの疲労や緊張感を考え、指揮官の言う「心を落ち着ける時間」を最大限取れるように配慮するつもりだ。

 「過度なストレスがかかってくる可能性があると考えて、こちらが管理、準備してるだけですから」。最高の舞台で、選手たちがパフォーマンスを発揮するための環境を整える。頂点に上り詰める準備を着々と進める。(遠藤 礼)

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