“辛口”ニューヨーク紙も大谷翔平の活躍には文句なし「史上最高の選手が史上最高の試合までも手に入れた」

[ 2025年10月19日 10:05 ]

ニューヨークポスト紙に掲載された大谷の記事(撮影・杉浦大介)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が投打で成し遂げた歴史的パフォーマンスから一夜明けた18日(日本時間19日)、ニューヨークの人気タブロイド紙ニューヨークポストも大々的に記事を展開した。

 記事のタイトルは「Sho’ Boat(有名ミュージカルのShow Boatとかけた造語)」。同紙のコラムニスト、ジョン・ヘイマン氏は記事内で「大谷は“入場料だけの価値がある”選手だ。その入場料は安くないが、ブルワーズとの第4戦で披露した前代未聞の二刀流パフォーマンスにはそれだけで十分に“すべての価値があった”と言える」と大谷の6回無失点&3本塁打という活躍を絶賛した。

 ニューヨークポストの記事は辛辣なことも多いが、この日の大谷には文句のつけようがなかったようだ。スクープが多いことで知られる著名ライター、ヘイマン氏は「これはまさに大谷翔平の“代表作”だ。どんな舞台でも、これを超えるパフォーマンスを思い出すのは難しい。彼はこの試合で最も遠く、最も強く打球を飛ばし、最も速い球を投げた。観た者の記憶に永遠に刻まれる夜だった。すでに“史上最高の選手”と評されていた大谷は、今や“史上最高の試合”までも手に入れたかもしれない」と絶賛を続けた。
(ニューヨーク・杉浦大介通信員)

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