【東京六大学野球・レジェンド始球式】早大OB佐竹功年氏 ワンバウンド投球に「採点は2点です」

[ 2025年10月18日 11:16 ]

<早大・明大>始球式を務めた佐竹功年氏(撮影・大城 有生希)
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 早大OBでミスター社会人と言われた佐竹功年(かつとし)氏(42)=トヨタ自動車野球部副部長=が登板した。

 早大時代は4勝に終わったが、トヨタ自動車に入社後に素質が開花。16年の都市対抗野球でエースとしてチームを初優勝に導き、MVPにあたる橋戸賞を獲得した。

 1メートル69の小柄、テークバックの小さな独特の投球フォームながら150キロを超すストレートと制球力で長く社会人野球を引っ張り、昨年ユニホームを脱いだ。

 この日はマウンド前からの投球。力が入ったのかワンバウンド投球となって「やっぱり練習していないとダメですね。採点は2点です」と自己評価。マウンドの後輩・伊藤樹を思いやってマウンドを踏まないところが佐竹氏らしい。

 「後輩には準備してきたことを100%出してほしい。これだけの観衆の前でできるのは六大学だけ。楽しんでやってほしい」大学時代に付けた背番号「14」での始球式に満足そうだった。

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