東洋大姫路センバツ一歩前進…岡田監督には慢心なし「十数年前の野球」「木下はいい投手やったんやな…と」

[ 2025年10月18日 12:07 ]

高校野球秋季近畿大会1回戦   東洋大姫路4―1近大新宮 ( 2025年10月18日    さとやくスタジアム )

<東洋大姫路・近大付新宮>快勝の東洋大姫路だが、終了後岡田監督(右)はエース下山と話をする(撮影・井垣 忠夫)
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 高校野球の秋季近畿大会が18日に開幕し、東洋大姫路(兵庫)が近大新宮(和歌山)を4―1で下して開幕試合を制した。

 背番号1で最速135キロ左腕の下山大翔(2年)が9安打を許しながら崩れず、1失点完投勝利を飾った。

 「カットボールが良かったです。走者が出てからストライクの先行の投球ができたことは県大会から成長できた部分だと思います」

 初戦突破で2年連続の選抜出場に一歩前進したものの、岡田龍生監督は「下級生の頃から試合に出ていた選手が全然できていない。練習から徹底していかないといけない」とチームを引き締めた。

 以下は、岡田監督との一問一答。
 ――攻撃で畳みかけたかった。
 「この子たちは徹底力がないから、もう少し練習からやらないといけない。打つ方向性とか打つべき球とか、割り切ることができていなかった。試合内容は(県大会から)負け試合ばかりだけど、3年生が残してくれた財産で勝つことができている。それを見てきたはずなのに…。いかに日頃の練習から徹底できているかだと思う」

 ――内野ゴロなどで加点した。
 「履正社時代の打てなかった十数年前の野球に近づいていますね」

 ――下山が完投勝利。
 「早打ちに助けられた部分もあったのかなと思います。YouTubeとかを見ると(今夏エースの)木下は良い投手やったんやな…と今になって思っています(笑い)」
 

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