中田翔氏も称賛した阪神・佐藤輝の成長 「最終戦で決めるスター性」「逆方向に飛距離ができるのが強み」

[ 2025年10月16日 20:15 ]

セCSファイナルステージ第2戦   阪神―DeNA ( 2025年10月16日    甲子園 )

セCSファイナルS<神・D> テレビ解説を務める中田翔氏(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 今季限りで現役引退した中田翔氏(36)が、「2025 JERA クライマックスシリーズ(CS)セ」のファイナルステージ(S)第2戦の阪神DeNA戦を中継した関西テレビ(カンテレ)で、解説を務めた。

 今季40本塁打などで2冠王に輝いた佐藤輝に対して、中田氏は「打席での余裕というものも感じた。元々、三振の多いバッターだと思うが、今年はボール球をあまり振らなくなったところが40発につながったんだと思う」と言及。

 同じく解説で訪れた前ヤクルト監督の高津臣吾氏も「4番佐藤輝が本当に長打力を発揮して、特に神宮はすぐにホームランになってしまうので、本当に抑えることが難しい。非常に大きく成長した一年だと思う」と認めた。

 さらに、雨天中断中には今季の本塁打映像を流され、中田氏は「フォロースルーも大きいし、逆方向にでこれだけ飛ばすのは凄い」と称賛。成長した一年を認め、40本塁打を放ったことには「40発は凄いですし、最終戦で決めるのがスター性がある。持ってますよね」と称賛。そのうえで「パワーも凄いですが、逆方向に飛距離ができるのが強み。打席でも余裕を持って立てる」と特長を説明していた。

 中田氏は大阪桐蔭から08年に日本ハムに入団。その後巨人、中日でもプレーし、通算309本塁打、打点王3度、ベストナイン5度(外野手2、一塁手3)、ゴールデングラブ賞は一塁手で5度と攻守で存在感を発揮した。

続きを表示

この記事のフォト

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月16日のニュース