オリックス・山下舜平大 雪辱へ超速始動宣言 CS初戦敗戦の全92球も映像確認し飛躍への強い思い披露

[ 2025年10月14日 05:05 ]

オリックス・山下
Photo By スポニチ

 オリックス・山下舜平大投手(23)が13日、雪辱を期すため超速で再始動することを明かした。CSファーストS敗退から一夜明け、チームは新千歳空港から帰阪。今月20日までは休日となるが、大型右腕は早くも来季を見据えていた。

 「きょうはゆっくり(今後の)スケジュールを立てようと思っている。明日(14日)から練習しますよ」

 ポストシーズン初登板となった11日の日本ハム戦では先発で6回6安打2失点を喫して敗戦投手となった。既に全92球を映像で振り返り、改めてさらなる飛躍への思いに駆り立てられた。「状態も悪くなかったので、悔しすぎる。攻めていった結果なので、やられた感じが凄い」。腰のコンディション不良で出遅れた5年目の今季はレギュラーシーズンでわずか4登板。ただ、今年はプロ入り後初めて故障者管轄を外れた状態でオフを迎える。「やりたいタイミングで、必要と思ったことを必要なだけやろうかなと。この気持ちでオフに入るのは、いい糧になる」。再発予防のトレーニングも継続しながら、背番号11が進化への歩みを進める。
 (阪井 日向)

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月14日のニュース