DeNA 延長11回に同点打の林琢真 7回には中川に19球投げさせて四球「自分の役割を理解」

[ 2025年10月12日 19:40 ]

セCSファーストステージ第2戦   DeNA7X―6巨人 ( 2025年10月12日    横浜 )

<D・巨>タオルを掲げる(左から)石上、林、蝦名(撮影・島崎忠彦)
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 「8番・二塁」で出場のDeNA・林琢真が、持ち前の驚異的な粘りを発揮した。

 真骨頂は5―5の7回1死。巨人・中川に対して7連続、6連続ファウルなど粘りに粘り、19球を投げさせて四球をもぎ取った。

 四球の際は右手でガッツポーズもした林は「自分の役割をしっかり理解して、何とか球数を投げさせようとか、試合の中で考えてやった結果がああいうふうになったのかなと思う」と振り返った。

 9回1死でもマルティネスに対して9球粘り、最後は延長11回2死二塁で左前に同点打。「試合をまだ終わらせないぞ、自分が決められれば、っていう気持ちと、次に絶対つなごうという気持ちを持っていた」と林。

 5打席で計42球を投げさせる驚異の粘りを発揮したいぶし銀の職人。

 阪神と戦うファイナルSに向けては「この舞台に立てていることを凄く感謝をして。自分を信じられなくなった時もあったんですけど、周りの方に支えられて、そういう方が自分を信じてくれていた。ファイナルが始まるけど、自分のことも信じて、チームを信じて戦って行きたい」とお立ち台で誓った。

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