ロッテ・サブロー新監督が会見「甘さを取り除いて厳しい練習をして羽ばたけるようなチームに」

[ 2025年10月8日 12:46 ]

<ロッテ・サブロー新監督会見>谷保恵美さんの「サブロー」コールに笑顔のサブロー監督、高坂社長(左)=撮影・長久保 豊
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 ロッテのサブロー新監督(本名・大村三郎、49)が8日、ZOZOマリンスタジアムで就任会見に臨み、最下位からのチーム再建に強い決意を示した。背番号は2軍監督時代から引き続き「86」とすることも発表された。

 会見で司会進行を務めたのは、ロッテで場内アナウンスを33年間担当した谷保恵美さん。同監督も会場入りするまで知らなかったサプライズ演出で、就任あいさつの際は声のトーンを一段上げ、「それではサブロー監督、お願いいたします」と紹介した。

 新監督は「今年、ダントツの最下位ということで、難しいチーム作りにはなると思いますけども、甘さを取り除いて厳しい練習をして、来シーズンは若い選手が多いチームなので、羽ばたけるようなチームにしていきたいなと思います」と決意表明。「バッテリーの問題もあり、攻撃も問題もあって、走塁、守備も全てにおいて他の5球団は負けていると思うので、そこをまた一からやり直していきたい」とし、来季の選手起用について「ベテランから中堅、若手含め、ほんと競争になると思います。一番良い結果を出した選手を使いたい」と明言した。

 サブロー監督は現役時代、勝負強い打撃で05、10年の日本一に貢献。23年から2軍監督を務め、今年6月の交流戦前に1軍ヘッドに配置転換。2軍監督時代に育てた山本や寺地らが頭角を現し、前半戦苦しんだドラフト1位・西川の打撃改造も指導し、新人王候補にまで導いた。

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