侍J井端監督 韓国戦は国内組の最終選考とする方針「きっちり見極めて今まで呼んだ選手と交ぜて考えたい」

[ 2025年10月8日 15:58 ]

<「ラグザス侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」出場選手発表記者会見> 記者からの質問に応える侍ジャパン・井端弘和監督 (撮影・須田 麻祐子)  
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 11月15、16日に東京ドームで開催される侍ジャパン強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025日本VS韓国」に臨む侍ジャパンメンバー28人が8日、都内で発表された。来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の選考につながる大事な対外試合。井端弘和監督(50)が一人一人名前を読み上げ、期待を込めた。会見では井端監督が今回の韓国戦が国内組の最終選考の場となる方針を示した。

 指揮官は来春WBCでも対戦する韓国と試合を組んだ理由について問われると「当然予選で戦うことは知っていましたが、あくまでメーンはルール変更(ピッチクロックなど)があった部分とか、日本にない部分をピッチャー、キャッチャー含めて自分のものにしてもらえたらいいと思います。これがベストのメンバーというわけではないので、その辺は気にせず韓国とやりたいと思っています」と話した。

 この韓国戦が国内組の最終選考となるかについて問われると「そのつもりでいます」ときっぱり。「二遊間もちょっと多めに呼んでいますので、きっちり見極めて、今まで呼んだ選手と交ぜて考えたいなと思います」と説明した。

 韓国とはWBCの東京ラウンドで3月7日に対戦する予定。本大会ではメジャーリーガーが参加することとなり、国内組との融合が期待される。この日選出されたメンバーは11月6日から12日に宮崎で合宿を行い、強化試合に臨む。

 【投手】森浦大輔(広島)、隅田知一郎(西武)、大勢(巨人)、種市篤暉(ロッテ)、伊藤大海(日本ハム)、高橋宏斗(中日)、曽谷龍平(オリックス)、金丸夢斗(中日)、及川雅貴(阪神)、藤平尚真(楽天)、北山亘基(日本ハム)、平良海馬(西武)、西口直人(楽天)、松本裕樹(ソフトバンク)、松山晋也(中日)

 【捕手】若月健矢(オリックス)、岸田行倫(巨人)、坂本誠志郎(阪神)、中村悠平(ヤクルト)

 【内野手】牧秀悟(DeNA)、牧原大成(ソフトバンク)、村林一輝(楽天)、岡本和真(巨人)、小園海斗(広島)、野村勇(ソフトバンク)

 【外野手】森下翔太(阪神)、五十幡亮汰(日本ハム)、岡林勇希(中日)

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