「全然ひるまなかった」マンシー&スミス窮地救った佐々木朗希を称賛「落ち着いている」「いい仕事」

[ 2025年10月7日 11:24 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第2戦   ドジャース4―3フィリーズ ( 2025年10月6日    フィラデルフィア )

9回のピンチをしのぎ、チームを連勝に導いたドジャース・佐々木朗希はナインとハイタッチ(AP)
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 ドジャースは6日(日本時間7日)、敵地でのフィリーズとの地区シリーズ第2戦に勝利し、2連勝でリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。3点リードの9回に救援陣が打ち込まれて1点差に迫られたが、最後は佐々木朗希投手(23)が試合を締めて逃げ切った。

 試合後、マンシーは4―3の9回2死一、三塁と一打同点のピンチで登板し、ターナーをニゴロに打ち取った佐々木について「簡単な状況ではなかった。しかもあの場面であれだけの投球をするなんて、ほんと信じられない。私たちは彼を楽な場面で投げさせてないけど、彼は全然ひるまなかった。あのアウトを取れたのは本当に大きい」と賛辞を並べた。

 続けて「すごい雰囲気ってものがあるけど、ここはもうそのレベルじゃない。朗希はWBCとか日本のチャンピオンシップとか、大きな試合を経験してきたけど、こっちのプレーオフはまったく別物だ。でも彼は全然動じてない。自分らしく投げてるし、見ていて楽しい」と大舞台でも動じない右腕のたくましさが頼もしいと目尻を下げた。

 捕手スミスも「いい投球で締めくくってくれた。落ち着いているし、楽しんでいるように見える。ブルペンに慣れてきて、準備もできている。そして実際にいい仕事をしてくれている」と急造ながら、ブルペン待機して力を発揮する佐々木を褒めた。

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