カブス今永昇太は3回途中4失点KO PS初先発は2本塁打に沈む レギュラーシーズンから11戦連続被弾

[ 2025年10月7日 11:14 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第2戦   カブス―ブルワーズ ( 2025年10月6日    ミルウォーキー )

初回、ブルワーズのボーンに同点3ランを打たれ、打球を見上げるカブス・今永(AP)
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 カブス今永昇太投手(32)が6日(日本時間7日)のブルワーズとの地区シリーズ第2戦に先発したが、2回2/3を5安打4失点で降板した。

 鈴木誠也の先制3ランの援護をもらい、上がった初回のマウンド。テンポ良く2死をとったが、コントレラス、イエリチに連打され2死一、二塁のピンチを招く。ボーンに対し、フルカウントからの7球目、内角スライダーを左越えへ3ランを浴びた。内角球を続けたが、最後にとらえられた。

 2回こそ3者凡退に抑えたが、3回だった。2死無走者からコントレラスにカウント1ボール1ストライクからの3球目を左翼席へ勝ち越しソロを打たれた。その後、イエリチにも安打を打たれたところで降板した。いずれも簡単に2死をとってからの一発で、わずか46球の降板となってしまった。

 1日のパドレスとのワイルドカードシリーズ第2戦はオープナーに続く2番手での登板で、4回3安打2失点。2度目の登板でポストシーズン(PS)初先発となった。負ければ相手に王手をかけられる一戦。「今、この場所にいる時点で自信を持っていい。何があっても胸を張って(本拠球場の)リグリーに帰ればいい」と自然体でマウンドに立ったが、本来の投球はできなかった。

 同地区のライバルであるブルワーズ戦は今季3試合に先発して1勝2敗で防御率3・57だった。今永はレギュラーシーズンから通算11試合連続被弾となった。

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