佐々木朗希 2球でナ・リーグ首位打者斬り、2試合連続セーブ記録! PS3試合連続の救援登板

[ 2025年10月7日 10:12 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第2戦   ドジャース4―3フィリーズ ( 2025年10月6日    フィラデルフィア )

ナ・リーグディビジョンシリーズ<フィリーズ・ドジャース(2)>9回に登板し最後を締めた佐々木(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が6日(日本時間7日)、フィリーズとの地区シリーズ(DS)第2戦にリリーフ登板。2日(同3日)のワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦のレッズ戦から、3試合連続の登板となった。一打同点の場面でマウンドに上がり、確実に試合を締めて今ポストシーズン(PS)2試合連続の2セーブ目となった。

 4―3の9回2死一、三塁の場面でマウンドへ。ナ・リーグ首位打者のターナーを相手に初球はスプリットから入り、2球目の内角99.3マイル(約159.8キロ)直球で二ゴロに仕留め、チームに勝利を導いた。2球で大役を果たした右腕は、笑顔で大谷翔平らチームメートとタッチを交わした。

 DS第1戦では5―3の9回から4番手として、初めてセーブシチュエーションでマウンドへ。最速100.8マイル(約162.3キロ)直球と落差大きいスプリットで強打のフィリーズ打線を封じた。1安打こそ許したが、わずか11球で最終回を締める安定の投球を披露した。

 ロバーツ監督は5日(同6日)の試合前日オンライン会見で、佐々木の起用について「9回だけに固定されるような使い方はしたくない」としながらも、クローザーと呼ぶにふさわしいかの問いに「彼はその資格を得ている」と断言。「彼は、最も重要な場面で使うリリーバーの1人」と絶大な信頼感を示していた。

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