佐々木朗希 3試合連続登板で2試合連続セーブ 連投にも自信「行けそうだなという感覚はあります」

[ 2025年10月7日 11:14 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第2戦   ドジャース4―3フィリーズ ( 2025年10月6日    フィラデルフィア )

試合後の取材に応じる佐々木(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が6日(日本時間7日)、フィリーズとの地区シリーズ(DS)第2戦にリリーフ登板。2日(同3日)のワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦のレッズ戦から、3試合連続の登板となった。一打同点の場面でマウンドに上がり、確実に試合を締めて今ポストシーズン(PS)2試合連続の2セーブ目を挙げた。

 4―3の9回2死一、三塁の場面でマウンドへ。ナ・リーグ首位打者のターナーを相手に初球はスプリットから入り、2球目の内角99.3マイル(約159.8キロ)直球で二ゴロに仕留め、チームに勝利を導いた。2球で大役を果たした右腕は、笑顔で大谷翔平らチームメートとタッチを交わした。

 平常心でマウンドに向かうことができた。「前回より時間があったのでストライクを投げる準備はできていました。いい準備をしてマウンドに行くことだけを考えています」。DS第1戦では5―3の9回から4番手として、初めてセーブシチュエーションでマウンドへ。その際には攻撃中の9回1死に登板を伝えられ、急ピッチで準備した。今回は比較的、時間に余裕があった。この試合でPSは3試合連続登板。中2日、中1日と登板間隔は開いているが、連投についても「休みの日も強度高めに投げてみたりとか行けそうだなという感覚はあります」と自信を見せた。

 ロバーツ監督は5日(同6日)の試合前日オンライン会見で、佐々木の起用について「9回だけに固定されるような使い方はしたくない」としながらも、クローザーと呼ぶにふさわしいかの問いに「彼はその資格を得ている」と断言。「彼は、最も重要な場面で使うリリーバーの1人」と絶大な信頼感を示していた。

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