通算203勝フィリーズ永久欠番のレジェンド、ロイ・ハラデイさん愛息が始球式「凄さが改めてわかった」

[ 2025年10月7日 08:20 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第2戦   ドジャース―フィリーズ ( 2025年10月6日    フィラデルフィア )

始球式後、会見に臨んだロイ・ハラデイさんの2人の息子とルイスさん(右)(撮影・杉浦 大介通信員)
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 フィリーズとドジャースの間で争われているナ・リーグ地区シリーズは6日(日本時間7日)、フィラデルフィアで第2戦が行われ、試合前の始球式に故ロイ・ハラデイさんの息子、ブレイデンさんとライアンさんが始球式を行った。

 この日は2010年10月6日、ハラデイさんがレッズ戦でプレーオフ史上2人目のノーヒッターを達成してから15周年。当時、ハラデイの相棒だったカルロス・ルイスさんが捕手を務め、ブレイデンさんとライアンさんがマウンドに立った。

 ハラデイさんは2017年に飛行機事故で逝去したが、通算203勝で、フィリーズでも55勝を記録。背番号「34」は永久欠番となっているなど、依然として地元のヒーローとして記憶されているだけに、セレモニーでは息子たち、ルイスさんはファンから温かい拍手を浴びた。

 その後の会見ではルイスさんは「ここにいられることは名誉だ」と感無量の表情。息子のライアンさんは「あれだけの多くの人の前で投げることでナーバスになった。父親の凄さが改めてわかったよ」と笑顔だった。(フィラデルフィア・杉浦 大介通信員)

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