大谷翔平 地区シリーズ初安打は貴重なタイムリー!7回に右前適時打放ちこん身ガッツポーズ

[ 2025年10月7日 09:07 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第2戦   ドジャース―フィリーズ ( 2025年10月6日    フィラデルフィア )

ナ・リーグ地区シリーズ<フィリーズ・ドジャース>7回、大谷は適時打を放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、敵地でのフィリーズとの地区シリーズ第2戦に「1番・DH」で先発出場。7回の第4打席で右前適時打を放ち、地区シリーズ初安打をマークした。

 3点を先制し、なおも2死一、二塁の好機で迎えた7回の第4打席。継投したばかりの相手3番手左腕・ストラームの2球目、内角速球を捉えると、111・6マイル(約179・6キロ)の痛烈な打球が右前へ。二塁走者・マンシーが生還し、貴重な4点目を奪うと、一塁ベース上で力強く拳を握ってガッツポーズを見せた。

 初回の第1打席は相手先発左腕・ルサルドの外角低めのチェンジアップを見送ったが、見逃し三振。3回1死の第2打席は初球攻撃も内角直球に詰まらされ、ニゴロに倒れた。

 6回1死の第3打席も一ゴロに打ち取られ、地区シリーズは2戦目まで7打数無安打とノーヒットが続いた。

 前日5日(同6日)は試合がなく、4日(同5日)の第1戦はPS史上初の「1番・投手兼DH」で先発出場。投げては6回3安打3失点で勝利投手となったが、打者としては4打数無安打1四球、自己ワーストタイの4三振だった。

 今季は自己最多&球団新の55本塁打をマークしたが、対戦相手であるフィリーズ・シュワバーに1本差で及ばず、3年連続本塁打王はならなかった。レギュラーシーズンで55本塁打以上放った選手がPSで対決するのは史上初。両スラッガーによる対決に注目が集まっている。

 大谷がシチズンズバンク・パークで本塁打を打てば、現行の本拠地球場では29球場目となり、現役選手7人目の「30球場制覇」に王手をかける。他にはレッズの本拠地グレートアメリカン・ボールパークで本塁打がない。

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