【大谷翔平と一問一答②】最終盤の休養も「特に後悔はない。ポストシーズンに向けてっていう判断」

[ 2025年10月4日 08:10 ]

<フィリーズ・ドジャース前日会見>報道陣の質問に答える大谷(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 ワイルドカードシリーズを2連勝で勝ち抜いたドジャースとフィリーズの地区シリーズは4日(日本時間5日)にフィラデルフィアで第1戦(試合開始は日本時間5日午前7時38分予定)を迎える。3日(同4日)にはシチズンズバンク・パークで前日練習が行われた。練習に先立ち、第1戦に先発する大谷翔平投手(31)が会見に臨んだ。

 大谷はメジャー8年目でポストシーズン(PS)初登板を迎える。大谷は投手としてフィリーズと対戦したのは今季の1試合だけ。ドジャースタジアムで行われた9月16日の試合で5回無安打無失点、5奪三振と好投した。フィリーズの本拠シチズンズバンク・パークでは初登板となる。

 会見での一問一答は以下の通り。

――手術をして、長いリハビリを経て、そのゴールがおそらく明日のマウンドかなと思う。今ここまで来たということに関しての思いは?
 「さっきも話しましたけど、明日どういう状態で迎えられるかっていうのがまだ確定していないですけど、今のところシーズンも健康な状態で終えて、リハビリもしっかりとした準備、段階を経て、明日迎えられそうだという状態にまず感謝したいです。マウンドに上がった時にまたそういうふうに感じるのではないかなと思う。こういう舞台で、またフィリーズっていう素晴らしい相手に対して投げられることにまず感謝したいなと思っています」

――レギュラーシーズン最終戦の前日に欠場した。あの休みは自分の中で迷いとか後悔は今の時点でないのか?その休みが今のパフォーマンスにどういうふうにつながっている?
 「特に後悔はないですかね。チーム全体のボリュームとして、また自分のボリュームとして最後に休みを挟んだ方がいいのではないかなと。ポストシーズンに向けてっていう判断ではあると思う。特に後悔はないかなと思っています」

――フィリーズには本塁打王のシュワバー選手がいる。数週間前に対戦した時は抑えたが、シュワバー選手との対戦に向けて。
 「素晴らしい打者なのでしっかりとポイントを突ければ、いいんじゃないかなと思っています。前回対戦した時とまたラインナップが変わっていると思うので、そこもケアしながら。全体としてどういうふうに抑えていくかっていうのを最優先に考えたいなと思っています」

――佐々木投手が復帰してどのように感じたか?リハビリの間、どういう言葉を彼にかけてきたか?
 「本当心強いとみんなが思っていると思います。ブルペンも新しいメンバーが入ってきて活気づいている状態じゃないかなと思う。シーズン中に関してはあまりロスに朗希がいなかったので。基本的にリハビリでアリゾナに行ったり、マイナーリーグの試合に出たりっていう感じではあった。こういう大事な舞台の前にまた健康な状態に戻ってきてくれたっていうのはチームとして凄く大きいことだなと思っています」

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年10月4日のニュース