【高校野球】来秋候補の市和歌山151キロ右腕・丹羽涼介が鮮烈13K、スカウトも驚き「凄くレベル高い」

[ 2025年10月4日 15:45 ]

<市和歌山・日高中津>6回2死三塁で空振り三振を奪ってほえる市和歌山・丹羽(撮影・河合 洋介)
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 高校野球の和歌山大会準決勝が4日に行われ、市和歌山が日高中津を3―1で下して2年連続15度目の近畿大会出場を決めた。

 来秋ドラフト候補に挙がる最速151キロ右腕の丹羽涼介(2年)が13奪三振、1失点完投勝利。「初回からエンジン全開でいきました。三振を取れるところで取れるように練習してきたので良かったです」と胸を張った。

 今春選抜1回戦で横浜(神奈川)を6回2/3、1失点に抑えて注目を集めた本格派右腕。「織田投手(横浜)や末吉投手(沖縄尚学)に負けず、世代No・1投手と呼ばれるようになりたい」と意気込んだ。

 球場で視察した日本ハムの荻田圭スカウトは「球威があり、スライダーで空振りも取れる。高2のこの時点では凄く高いレベルにいる。将来性も高いと思うので楽しみです」と評価した。


 ◇丹羽 涼介(にわ・りょうすけ)2009年(平21)2月10日生まれ、和歌山出身の16歳。小1から名草少年野球団で野球を始めて投手。中学は紀州ボーイズに所属。市和歌山では1年春に背番号14でベンチ入り。2年春に背番号11で甲子園初出場を果たし、2年秋から背番号1。50メートル走6秒5、遠投100メートル。1メートル83、77キロ。右投げ右打ち。

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