広島・小園 2安打で出塁率トップ浮上 首位打者と2冠“確保” 前日トップ浮上の阪神・大山は抜かれる

[ 2025年10月3日 19:07 ]

セ・リーグ   広島―ヤクルト ( 2025年10月3日    マツダ )

<広・ヤ> 初回、小園は左前打を放つ (撮影・平嶋 理子) 
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 広島の小園海斗内野手(25)が、3日のヤクルト戦で2安打を放ち、出塁率を・364まで伸ばしてトップに立った。

 阪神・大山を追いかけた小園は「3番・遊撃」でスタメン出場すると、初回に左前打。大雨が降りしきる4回には、ジャンプした遊撃・田中のグラブをかすめる内野安打となり、大山の出塁率(・363)を超えた。

 2安打目を放ち、“確信”した小園は塁上でガッツポーズ。4回の守備から交代した。試合前の時点で、すでに打率・306で首位打者は当確だったが、これで最高出塁率との2冠を確保した。

 この日は雨が断続的に降り続く悪天候だったが、5回まで終了し、試合は成立。小園の2安打も決まった。

 また、阪神・大山は今季最終戦となった前日2日のヤクルト戦で3四球を選んで、巨人・泉口を「7毛差」でかわしトップに立ったが、1日で陥落となった。

 小園は昨季は主に三塁を守り、全試合出場を達成。さらなる飛躍を見込まれた今季は打撃タイトルを期待されていたが、見事に自身初のタイトルを手中に収めた。

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